島田市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会−09月12日-03号
そうすると、受験料だけでも、東京まで行って帰ってくる汽車賃、あるいは宿泊費、受験料で10万円ぐらいかかる。大学の受験料あるいは授業料をアルバイトしながらためていくと、これで貯金をしますと、貯金があれば生活保護を受けられません。 私は今の生活保護法は、保護家庭から大学に行くのは非常に困難な気がするのですが、その辺はどういう実態でしょうか。 ○議長(福田正男議員) 横田川健康福祉部長。
そうすると、受験料だけでも、東京まで行って帰ってくる汽車賃、あるいは宿泊費、受験料で10万円ぐらいかかる。大学の受験料あるいは授業料をアルバイトしながらためていくと、これで貯金をしますと、貯金があれば生活保護を受けられません。 私は今の生活保護法は、保護家庭から大学に行くのは非常に困難な気がするのですが、その辺はどういう実態でしょうか。 ○議長(福田正男議員) 横田川健康福祉部長。
今、教育長はエコパまでと、汽車賃を使ってどうして、それで市長は、この近くにあればと。田代の郷まで行くにはそんなに時間がかからないと思うのですよ、私は。そういうことで、エコパに行くと思えば。
たとえ政務調査費で会派で行くのも、汽車賃とか場所によってタクシー代も出るわけでしょう。活動すると、自分で車であちこち行かなければできないでしょう。そういうようなガソリンとか何かは出ない。交通費というのは出ないわけですか、そういうタクシーでたとえ電車で行くとか、そういうのは自分で活動するには。自分一人で調査を。 ○委員長(小澤嘉曜君) 局長。
ただし、ボランティアもだんだんやってまいりますと、ときに、私はなんでこんなことをやらにゃならんだよなとか、あるいはだんだん仕事が広くなってまいりますと、もう自分の健康を損ないそうだとか、あるいはバス賃や汽車賃までかけて行かなければならぬ、それまでみんな自分で負担するだがやとかというような、そういういろいろな実は悩みが出てまいります。
あんなものおら関係ないやと、金だけ取って汽車賃取って、もうかりゃいいだと。あとは地方自治体でつくれって、こんな傲慢な姿勢はないよ。どこもね、2人や3人の家族だって、1軒の家にトイレはあるよ。1万2,000人とかって市長は答弁しましたけども、利用客があると。これだけのとこにあって、そこでもって、いろんな体調の人がある。